風俗カップルの日常

このブログは彼女が出張型風俗&AV女優、彼氏が店舗型風俗で働いているカップルの日常や、日々の感情を正直に書いたものです。風俗やこのような関係に対して、偏見や誹謗中傷等がある方はご覧にならないでください。 また、そのようなコメントがあった場合は、法的措置を取らせていただきます。

最初の出会いと思い

彼女との出会いは風俗で、風俗業界では当たり前だが年齢は偽装しており、それを分かっていても可愛い人だと思った。

初めて会ってお話をした印象は、丁寧な子で、礼儀正しく、風俗経験ある割にそれを感じさせない清潔感があった。

 

お互い若干の緊張こそあれ、少しお話をしていくなかで、性的サービス以外の事にも興味が沸き、色んな話をしてみた。

彼女は質問したことに対して素直に返答してくれて、自分としては凄く話が弾むなと感じた。

 

話をしながら通常のサービスを受けて時間は終了した。

 

ただ、それでもまだ話したい、少しでも一緒にいたい、

その時は好きという感情はまだ無かったが、純粋にそう思い、元々は240分でお願いしていたが、30分延長を希望し彼女は承諾してくれた。

 

残りの時間を楽しみたかったので、たくさんお話をした。

話をしていくうちに、彼女は私に実年齢と、現状彼氏がいる事を正直に話してくれた。

 

それを聞いた時は、年齢は正直すんなり受け入れられたし、彼氏がいる事も『これだけ可愛いんだから当たり前』と思った。

ただ、ちょっと悲しかった。男は誰しもワンチャンを願うものだ。

 

正直に話をしてくれた事は、凄く嬉しくてその時点から、彼女が当時付き合っていた彼氏さんと幸せになる事、お仕事も成功していく事を自分の中では切に願った。

 

自分は芸能人やアイドル等、推しみたいな存在は特にいなかったので、人生初めて彼女の事を推しみたいな立ち位置にし、今後は彼女を微力ながらも応援していこうと決めた!

 

それをもって初めてのご対面は終了した。

4時間半程だったが、本当に数分程度の感覚だった。




次回2回目の対面